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日ごろのお客様への感謝を込めて 当店でも人気のコノスルをカスタムオーダーセットにいたしました！ 好きなワインを気分にあわせて自由に作れる 飲みたいワインだけ注文できて、 しかも さらに 今や世界的にも有名になったチリワイナリー、コノスル。 各有名メディアがこぞって取り上げ、数十万円クラスのワインのテイスティングも行う 卓越した舌を持つ名ソムリエ達が大絶賛をするほど 高品質で超低価格なワインを世界各国へ輩出し続けています。 ＆、、 そのコノスルを代表するデイリーワインが、ヴァラエタル・シリーズ。 品種の個性がそれぞれ表現され、 入門者からプロまで安心して薦められるほどの 素晴く深い味わいのラインナップ。 約半年間、ステンレスタンクとオーク樽で熟成させたそれぞれのキュヴェを、ほぼ1：1の割合でブレンドし洗練され、 どれをとっても充分すぎる飲み応えが感じられる 正に＆、ldquo、究極のデイリーワイン＆、rdquo、と言っても過言ではありません。【送料無料S】【飲み比べS】【セレクトS】【YDKG】【smtb-k】
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ワイン コノスルのその他の情報
ワインのオーパススリーとは？
リクエスト違いですが回答が無いようなので・・
セーニャの事でしょうか？
ロバート・モンダヴィ氏は1966年にロバート・モンダヴィ・ワイナリーを設立。それまでのチャールズ・クリュグでの経験を生かし、ナパ・ヴァレー最高のワインを生産してきました。
1979年にシャトームートン・ロートシルトとの業務提携で、ご存じオーパスワン（作品一番の意）を産み出しました。
そして、1993年に、イタリアの名門フレスコバルディと提携し「ルーチェ（Luce）」を発表。当時はオーパスワンになぞらえて「オーパスツーかい？」と突っ込まれましたが、現在は銘醸として高品質・高価格を維持しています。
次いで1996年には、チリのエラスリス社チャドウィッグ氏との提携でスーパープレミアム「セーニャ（SENA）」を発表。
業界では「またかよ！」の声と共に「オーパス・スリーかよ？」と揶揄されましたが、なかなかの評価でチリワインとしては破格の10000円レベルで販売されています。
エラスリス社とは資本提携して「カリテラ社」を誕生させ、その後セーニャはカリテラ社のブランドで販売されています。
2003年にはオーストラリアのローズマウント社との提携で「キララ（KIRRALAA）」を発表。
低価格（と言っても2800円？くらい）だったため、オーパス・フォーとは呼ばれませんでした。
モンダヴィ翁は、2004年に「ロバート・モンダヴィ」ブランド自体を巨大酒類企業コンステレーションズに売却。残念ながら2008年に95歳で天に召されました。