メインコンテンツ


【大感謝祭5倍】【アペリティフワイン】またまたトップ10入り!! 実は隠れた人気者!リピーター様続出中です!デイリー 年代 造り手 [-]年 ピーニャ・マンケウエ(ラバド・ファミリー) 生産国 地域 チリ パタゴニア 村 スパークリング タイプ 甘口・スパークリング・発泡 内容量 750mlピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリのブレンドによるブリュットのスパークリング・ワインをベースに、いちごの天然果肉と果汁を加えたスパークリング。いちごはフルーティさと香りの良さで世界一と言われる北部バタゴニア及びチロエ島産。フルーツ、スパークリングワインは世界に数多くあるが、香料などではなく、天然果汁を加えたこのような味わいのものはほとんど例がない。 また「繊細で完璧なアロマ、新鮮でバランスがとれていること」を実現するため、アンデス地域で採れる希少作物リモン・デ・ピカ(ライムに似た小さい果物)を少し加えているという。 醸造コンサルタントにスイス人ジャン・ミシェル・ノヴェルを起用。ジュネーヴに自身のワイナリーを持ち、7ヘクタールの畑の16の品種から、ヨーロッパ中の一流レストランに割り当て販売される幻のワインをつくっている。もともとは香水業界で名を成した人で、「ワインの香りからぶどうの状態や醸造法などを正確に当てられる、これまであった唯一の人間」(バトリック・バズデン)。芸術家肌、職人肌で、ワイン造りのすべての段階において一切の妥協を許さないことで知られる。 1996年に発売開始以来、アルゼンチンなどの南米諸国やオーストラリアを中心にフレシータ旋風が巻き起こり、すぐにヨーロッパに伝播した。今日、フランス、イタリア、スペイン、イギリスなどのヨーロッパ主要各国で大旋風を巻き起こしており、業界紙、一般紙などで数多く特集されるようになった。アメリカへの紹介ははじまったばかり・・・。 ワイナリー ビーニャ・マンケウエ。チリで最も伝統のあるワイナリーのひとつで、チリの大統領等を輩出した名家ラバト・ファミリーが所有。最近までカサ・ラポストールの共同オーナーであったことも有名。醸造家は、ロス・バスコスなどの醸造も手がけるチリの旗手マルコ・プージョ。 企業秘密 ヨーロッパでのフレシータ旋風を受けて、多くの主要シャンパンメゾンが同様の商品をつくるべく試みを重ねているが、すべて失敗しているという。特に、いちごの果汁成分をワインとうまく融合することが極めて難しいとのこと。 「実際、完熟したいちごに含まれているフラクトースの影響によって、辛口のシャンパンとともに食すると驚くほど複雑味が増し、味わいにバランスを与えている」(ジェフリー・デイヴィス) &、、 ★大人気のフルーツスパークリング ★ フレシータと一緒にコチラもおすすめです

フレシータ・ストロベリー・スパークリングFresita世界各国でセンセーショナルを巻き起こした、爆発ヒット!!ミシュラン3つ星レストランでも採用される人気イチゴスパークリングワイン!

   

スパークリングワイン チリのその他の情報

Question:

ワイングラスはなぜあんなに薄く作ってあるんですか?

Answer:

グラスが唇に触れる感覚は、ワインの味わいを楽しむ上では非常に重要な要素となり、グラスが薄いほどワイン本来の味わいを損なう事無く楽しむ事ができます。

一般的に2種類の方法でグラスが作られています。
ハンドメイド(手作り)とマシンメイド(型を使った機械生産)なのですが、ワイングラスの最も大きな差は「グラスの厚み」です。
ガラスの厚みは、ガラスを膨らませる際の力加減によって変わります。
手作りは職人が口で吹いて作る為、微妙な力加減の調節が可能となるので、とても薄いグラス(0.3mm)を作る事ができるのです。


余談ですが、ワインを楽しむときに、グラスの形状も大切な意味があります。
ワインも舌で味わうわけですが、舌の部分によっても違う物なんです。
どこでも同じように味覚を感じられるわけではなく、舌の場所によっても味覚が変わります。
例えば舌の先のほうではより甘味が強く、根元の方では渋味が強く感じられる、といった感じです。
渋味が特徴のワインなどは、舌の根元の方に当たるグラスを。
甘味が特徴のワインであれば、舌の先に当たるようなグラスを選と、より味わえるということです。
(グラスの形状が変わるという事は、ワインの舌への落ち方が変わるという事ですね)


 

これが人気

関連サイト