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白ワイン界のお値打ちスター!など、数々の誌面で掲載され、各誌『ワイン特集』の常連とも言える、コノスルのゲヴェルツトラミネール・リゼルバ。。とにかく、コノスルのワインは、赤も白も、そのコスト・パフォーマンスの高さで、揺ぎ無い人気を誇ります。『こんな高品質なワインを、はるばるチリから運んできて、本当にこの価格で良いんだろうか?』と、時々、心配になるほどのお値打ち、満喫して下さい! 一個人1個人いち個人いちこじん※【ご注意】下記は2006年に対してのコメントです。 ★赤ワインベスト1★は、こちら!! ■テイスティングコメントその1■白桃などの果実香とやさしい酸味、余韻も心地良い1本!■テイスティングコメントその2■ライチ・バラ・マスカットのフレーバーで、ハイクオリティなワイン!■テイスティングコメントその3■華やかな香り、味わいのバランス、ミネラルからのうま味があります! そして、【ワイン王国41号】でも、4.5ツ星を獲得しました! タカムラでも圧倒的コストパフォーマンスの高さで、ズ〜ッと人気のチリ・ワイン、コノスル。そのコノスルのワイン・メーカー、アドルフォ氏が先日来日、美味しさの秘密を探りに行ってきました!タカムラがインターネット販売を始める前から、実店舗でも人気が高いコノスル。とっても愛着があり、こんなに馴染みのあるワインなのに、ずっとずっと解けない、ひとつの疑問がありました。 【以前から謎でした!】『こんなに種類があるのに、何で、どれを飲んでも美味しいの?しかも、何でこんなにお得なの??』 最もお手ごろなヴァラエタル・クラスだと、何と766円!そして、最近人気急上昇のオーガニックでも、1029円という驚きの価格なんです♪『とにかく、美味しくてお値打ちのワイン、頂戴!』と、お客様に言われたら、オススメせずにはいられない、絶対のお得感があります。そして、タカムラの『ベスト・ヒット12本セット』の常連です。『ヴァラエタル・シリーズ』、『オーガニック・シリーズ』、『リゼルバ・シリーズ』、『20バレル・シリーズ』と、それぞれの価格帯で、同じ品種でも味わいの変化が楽しめ、しかも、どれもが納得の満足度!そんな美味しさを裏付ける出来事を、発見しました(^O^)v最近発売されたばかりの雑誌『一個人』12月号のワイン特集では… 【雑誌の特集内容】『フランス・イタリア・スペイン・アメリカ・オーストラリア・チリ決定!『2000円以下』の極旨ワイングランプリ』 日本を代表するソムリエ6人が、世界各国の2000円以下のワイン203本をブラインド・テイスティング、その中で、白ワインの『第1位』に選ばれたのです!実はこのワイン、つい先日、雑誌『ワイン王国』でも4.5星を獲得したばかりの、『ダブルの名誉』なんです♪しかも、雑誌『ワイン王国』の国別のページでは…■チリ赤ベスト10のうち5本がコノスル!■チリ白ベスト5のうち5本がコノスル!と、半分をコノスルの各ワインが占め、『ひとり勝ち』状態です♪『どれも美味しい&どれもお得』の意味、お分かり頂けたでしょうか?そんな数々のお値打ちワインを生み出しているのが、1998年からコノスルで活躍するワイン・メーカー、アドルフォ氏。世界64ヶ国に輸出されるという、コノスルのワインの美味しさは、彼なくしてあり得ません。とても情熱的で才能があり、ワイン造りが大好きなアドルフォ氏。『ただただ、美味しいワインを造りたい。どんなブドウの個性も生かして、その価格帯で最上のものを造りたい!』話の端々に、その事がヒシヒシと伝わるのです。アドルフォ氏が手がけた10年のその目覚しい躍進、それは、コノスルで働く皆が、アドルフォ氏と思いを同じにしているからなんだと、実感しました。実は今まで、ヴァラエタルのゲヴェルツが美味しかったので、レゼルバの存在をあまり気にしていなかったのですが、先日アドルフォ氏の来日の際に試飲してみてビックリ!そう、何とも華やかで、香り高く、でも、味わいに締りがちゃんとあるので、思わずグラスが進んでしまう美味しさなんです!『一個人』、『ワイン王国』の両雑誌とも、テイスティングしたソムリエ達は、超一流どころが名を連ね、ディナーだと軽く数万円もザラ、ワインもその品揃えは日本随一のお店ばかり!そんな数々の銘酒を知るソムリエ達も認めざるを得ない、お値打ちなんです♪ダブルの名誉は伊達じゃない!

コノスル[2010]ゲヴェルツトラミネール・リゼルヴァ(白ワイン)【ワイン王国41】[Y][J]

   

白ワイン チリのその他の情報

Question:

ワインアドバイザーとソムリエ/ソムリエールの違いは?

Answer:

日本ソムリエ協会は、資格を下記の3種類に分けています。

1.「ワインおよびアルコール飲料を提供する飲食サービス業に従事している方 (客室乗務員、調理従事者含む)」で通算5年以上経験し、現在も従事している人は、「ソムリエ」の受験資格があります。

2.ワインおよびアルコール飲料の輸入、販売等に従事している方で、業務経験が通算3年以上あり、現在も従事している方は、「ワインアドバイザー」の受験資格があります。

3.ワイン愛好家の方は、「ワインエキスパート」の受験資格があります。
(上記2つの職業に従事している人でも、上記の業務経験年数に満たない方もこの「ワインエキスパート」の受験となります)

このように、受験者の職業・経験によって、受けられる資格が異なるわけです。


つまり、ワインアドバイザーは、ワインやワイン以外の、あくまでもアルコール飲料の輸入や販売に従事している人が取れる資格。
一方、ソムリエ(女性はソムリエールとも呼ばれますが試験では「ソムリエ」です)は、ワインやそのほかの、これもあくまでアルコール飲料をお客に対してサービスする職業の人が取れる資格です。


さて、その試験内容はどうかといいますと、

まず、一次試験は、ソムリエもワインアドバイザーもワインエキスパートも、同じ日に同じ会場で一斉に行われますが、
席は、その受験する資格ごとに分けられます。
全部で100問の問題があり、各資格とも90問はまったく同じですが、10問だけ、資格ごとに異なる問題となっています。
ただ難易度は殆んど変わらないと思ってよいでしょう。

一次試験に合格すると、数週間後に二次試験となります。
二次試験は、通常はワインアドバイザーとワインエキスパートは同日に、ソムリエはそれから数日後に行われます。


ワインアドバイザーとワインエキスパートの二次試験の内容は、
まず15問の口頭試問があり、スピーカーから音声で放送される問題に、マークシートで解答します。
アドバイザーとエキスパートは問題が異なりますので、部屋も別々となります。
難易度は、両資格ともあまり変わりません。

それが終ると、デギュスタシオン(利き酒)に移ります。
4種類のワイン(そのうち1種類はスピリッツやリキュール)が各受験者ごとに出され、その色や香りや味を判定し、その生産年、生産地区、ぶどう品種などを、解答の選択肢の中から選び、いずれもマークシートで解答します。
ワインアドバイザーとワインエキスパートとではワインの種類も異なることが多いですが、これも難易度自体はあまり変わりません。


ソムリエの場合の二次試験は別の日に行われます。
15問の口頭試問と4種類のデギュスタシオンがあることは上記2資格と同じですが、さらにワインサービスの実技があります。
ワインサービスの実技とは、レストランを想定し、試験官をお客と見立て、ワインのサービスを行うものです。

15問の口頭試問は、ぼくの見た限り、ワインアドバイザーやワインエキスパートの問題よりもやや難度が高いように思われ、
4種類のデギュスタシオンは、他の2資格よりも、間違いなく難度は高めです。


 

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