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生産者タンバーライン産地:オーストラリアニュー・サウスウェールズオレンジ地区種類:白・極甘口・ミディアムフルボディ(中重口)品種:シャルドネ容量:375ml10%OFF!プライベートで女優の江角マキコさんがタンバーラインをお気に入りとしてご愛飲いただいております。(掲載には江角さんのご許可をいただいております)4年間ずっとずっとラブコールを送り続け.本当にようやく確保できたワインです!貴腐菌がつかなかった年、ついても50ケースしか出来なかった年、今回も500ケースという少量しか出来ませんでした。(それでも大豊作です!!!)完全流通・数量限定、現地ではメンバー制で一般小売がなく、しかもメンバーズの中でも抽選になるほど.数がないのです。辛口評価で有名なジェームス・ハリディーオーストラリアン・ワイン・コンパニオンで91の高レーティングを獲得しました!!!オレンジ・ワイン・ショーにて金賞受賞!ネットで当店だけの取り扱い、SQV(SUSTAINALE QUALITY VITICULTURE)の認証を受けたオーガニック(有機栽培)ワインです。オレンジ地区という近年メキメキと評価を上げている冷涼な気候を持つ産地で造られます。(冷涼に地区のほうが概して、高品質の甘口がうまれます(例:ドイツ、カナダ、ロワール等.) 成熟がゆっくりと進むこと、酸が豊富に残ることなどが上げられます)※ラベルにオレンジの表記がないのは、ボトリティス(貴腐)ジャンルのワインのため、法的に表記をしていないのですが、100%オレンジの畑の葡萄から造られています。手摘みでの収穫、しかも貴腐のついた葡萄の房だけを限定し、さらにそこから選別されます。そして実に三ヶ月以上もかけ、低温でゆっくりと醸造されます。その後、フランス産のフレンチ・オークのバリック新樽にて3か月の樽熟成をかけ、手間暇をかけて瓶詰めされます。凄まじい糖度レベルがあります。この値段で僕が今だかつて体験したことのない凝縮感です。ちなみにシャルドネの貴腐はとても珍しいです。(品種的に貴腐が付きづらいのです)以下お客様の声です。ワインは殆ど飲まないのですがこれは「本当に美味しい」です。期待以上でした。癖になりますね。到着も早かったです。美味い!!!久々に美味しいワインを飲みました!何度飲んでも“美味い!”としか言葉が出ませんでした。p(*^-^*)q 甘口が好きな方にはオススメです♪しつこいようですが(、^_^A本当に美味しかったです。とても甘いですが、ピリっとしたほどよい酸味も効いていて非常に飲みやすいです。商品紹介にもありますがよく冷やさないと本来のおいしさが出ないと思うので、グラスに入れてからも注意されると良いと思います。以前購入した同じ生産者のレイトハーヴェストも美味しかったけど、こちらはさらに美味しかった。この値段でこのクオリティは有り得ないかもあまーいワインが飲みたかった私にぴったり!とっても美味しかったです☆美味しい。貴腐ワインは初めて飲んだが本に書いてある通り、甘く香りもよく、こんなワインがあるとは・・・・是非、オススメします。ショップの方の対応も◎でした家族の誕生日プレゼントに買いました。すごく甘いけどスッキリした甘みで飲みやすく、お酒ということを忘れて飲んでしまいました。ほんとうにおいしかったです!主人の誕生日の時に一緒に飲みました。飲みやすく、あっという間に空けてしまいました。すっごくおいしいです。かんどうしました。とても美味でした!家族と友人にプレゼントしたら大変喜ばれました。ワインが入っている箱もきれいで、外側の梱包も厳重でした。一日休ませるとよいとのレターも入っていて商品への愛情が感じられました。レビューでのご感想、ありがとうございました!貴腐ワインとは.貴腐菌によって白葡萄の皮にミクロの穴が開き、そこから少しずつ水分が蒸発していきます。そして干しぶどうのような状態になったもので造られたデザートワインのことです。もちろん液体量もとれず、貴腐もすべての葡萄につく訳ではないので、非常に生産量が限られています。貴腐菌が発生するか、またうまくつくかというのは、自然のみぞ知るところがあります。現、特定の湿度と温度、環境があるところでしか貴腐ワインは出来ません。またヴィンテージによって出来ない年、出来の悪い年もあります。透明度高くキラキラと液面が光る、濃い色調のゴールド・カラー。全体にグリーンの若々しい色あいが溶け込んでいます。香り高く、アプリコット、マンダリンやレモンなどの柑橘、黄桃などのフルーツ香に、樽香、ひのき、黄色い花、蜜などの香り、貴腐ワイン独特の香りもあります。飲むとスマートでエレガントさを感じる最初の印象から、すぐにオレンジ地域産らしい生き生きとした酸と、トロッとした甘みが、何とも言えないハーモニーを奏でます。めくるめくフルーツのニュアンスと、反して樽熟成と貴腐ワインの複雑性が交じり、長いアフターテイストへと導きます。ミネラル感もあり、贅沢で熟れた印象を持つ、高品質の貴腐ワインです。(2009年11月試飲)開けたてよりも、2日目にエレガントに変化します。ゆっくり楽しまれて下さい。とても贅沢でエレガントなデザートワイン。複雑性にも長けていますが、クリーンで、綺麗な印象があります。フランスのソーテルヌというよりは、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼタイプ寄りでしょうか.※でもフレンチ・オーク新樽熟成というのは、ソーテルヌっぽいですよね。4年間ずっと入れて入れてと言い続け.でも貴腐ワインは自然の産物ゆえ、諦めかけていました。個人的ではありますが、とても嬉しいです。そして期待以上の品質で、さらに嬉しくなってしまいました♪甘口ファンのかた、貴腐ファンのかた、タンバーラインのファンのかたも、ぜひご検討下さい。ちなみにコルクではなくスクリューキャップを採用しています。開けやすいのもさることながらコルク劣化がなく、しかも金属が溶解しないように内側はコーティングされています。セラーで熟成をかけてあげても、面白いですよ!きっと、より妖艶に変化するはずです。冷やしてお飲み下さい。ちなみに開けてからも普通のワインよりずっと日持ちします。糖分とキビキビとした酸が、保存料の役割をしてくれるのです。キャップをして、冷蔵庫で一週間はキープオーケーですよ。弟分に当たるリースリングのデザートワインあります!タンバーライン社のラインナップはこちらハードル高い楽天ランキング(2011年6月6日分)オーストラリアワイン・総合ランキングにて堂々の1位を獲得しました!ハードルの高い楽天週刊ランキング「オーストラリア・白ワイン」ジャンルにて1位を6度、獲得しましたっ。ハードルの高い楽天週刊ランキング「オーストラリアワイン・総合」にて念願の1位を獲得しました!ありがとうございます。タンバーライン・ワイナリーはオーストラリアワイン発祥の地ハンター・ヴァレーに位置する小さなワイナリーです。すべてのワインはオーガニック栽培にて造られます。 SQV(SUSTAINALE QUALITY VITICULTURE)の認証を受けています。(上記、向かって左の画像がその証書です) すべてを手摘み収穫し、生産量を限定するなど、品質を重視したその姿勢は、まさに情熱の賜物。日本では知名度はあまり無いですが、現地のワイン好きには有名な造り手。メダル受賞の数もさることながら、諸雑誌でも高い評価を受けています。ジェームス・ハリディー著オーストラリアン・ワイン・コンパニオンでは ☆5のレーティングを獲得!!! その他にもハンター・ファーマー・オブ・ザ・イヤーも獲得しています。 タンバーラインオレンジ・リザーヴメンバーズソーヴィニヨン・ブラン[2008](レーティング92) 白タンバーラインオレンジ・リザーヴメンバーズメルロー[2004](レーティング92) 赤タンバーラインリザーヴノーブルシャルドネ[2008]375ml(レーティング91)貴腐・甘口プライベートで女優の江角マキコさんがタンバーライン・ワイナリーをご愛飲いただいております。(掲載には江角さんのご許可をいただいております)テレビ番組「グータンヌーボー」「ゴチになります」にも数点を紹介いただきました他、 雑誌「グレース」のコラム「江角マキコの幸福の流儀」にて、フルボディの赤ワインタンバーラインハンター・リザーヴメンバーズカベルネ/メルロと、樽熟成を長くとった白ワインタンバーラインオレンジ・リザーヴシャルドネが紹介されました。 雑誌「saita」にも、赤のスパークリングワインタンバーラインスパークリング・シャンブルサンと、タンバーラインナチュラル・セレクションシラーズが紹介されました。 オーストラリアのブティックワイナリーは鎖国的な精神があるところが多く、現地消費が主ですが、コネクションにより日本にご紹介できることを嬉しく思います。(当店が日本へ直輸入を行っています)当店の社長は、タンバーラインの共同経営者兼醸造家でもあります。現地では主にメンバーズ制をとっており、一般販売はありません。(それだけ数がないのです、ここが海外で有名でない理由です)※一部の限られた飲食店や百貨店、ワイナリーでの販売、その他若干の輸出がありますが、完全な限定流通です。ポリシーは'、Quality not quantity'、 (量より質)です。 タンバーラインオーナー兼醸造責任者マーク・デヴィッドソン4年ごしのラブコール、再入荷!!!大変希少な貴腐ワインは現地ではメンバーズ・オンリー!! (しかも抽選)金賞受賞、素晴らしい品質です!

(91ポイント貴腐ワイン)タンバーライン リザーヴ ノーブル シャルドネ[2008]白・極甘口 375ml【Aus0630】

   

貴腐ワイン オーストラリアのその他の情報

Question:

ワインに詳しい方教えて下さい。

去年(2009年)4月に、彼の誕生日にヴィンテージワインをプレゼントしました。(酒屋さんに探してもらった1984年の フランス産のものです。)
その時は妊娠中、現在も授乳中のため、まだ飲んでいません。

来年結婚式をするので、前夜に飲みたいと思っているのですが、今までの保存が手抜きで(><)
高温多湿でなければ大丈夫だろうと、1年程風通しの良い食器棚の奥。その後床下収納。今年の梅雨頃、さずかに危ないのではと冷蔵庫に入れました。
せっかく買ったワインなのに、なぜしっかりと保存していなかったのかと反省です・涙


このワイン、まだ美味しく飲めますかね??(/_\;)

Answer:

某ホテルのソムリエです。

高温でも40度近くまでの高温でなければ、ほぼ大丈夫です。
40度近くまで温度が上がれば噴きこぼれが起こり雑菌が
繁殖したり空気が入ったりします。
また、葡萄を焼いたような臭いが出てきます。
ただ、これは余程の事が無い限り瓶内が40度まで上がる
なんてミスなんてしないと思いますので大丈夫でしょう。

自宅で保存するなら一番気を付けるのは温度変化です。
この場合は温度が上がる事で大きなダメージを受けるのではなく、
上がった温度が下がる時に瓶内の空気をワインが取り込み急激に
酸化する為です。

もうひとつは紫外線です。
考えられるのは太陽光、蛍光灯ですね。

湿度に関しては日本ですのでさほど心配しなくて良いです。
湿度が必要なのはコルクが乾燥して痩せる事で空気が
入りやすくなる為です。
瓶内の湿度は高いですし、日本の気候から考えても一年
ぐらいでどうこう言うほどのものではないです。
ただ、冷蔵庫は乾燥しているのでマイナスですがキャップシール
を取った時にコルクがカスカスになっていなければ、乾燥に
関してはセーフだったと思って良いと思います。

震動はワイン内の物質が結合しやすくなるので良くないのですが
微振動が継続したり、瓶を振ったりガタガタ揺らすようなものでなければ
大丈夫です。

これらを考えると、冷蔵庫が多少気になります。
酸化(熟成)が進んだ26年前のワインを常温から冷蔵庫で5度ぐらいまで
下げてさらに酸化を進めたのですからダメージは考えられます。
ただ、床下からの温度変化ならそれほど急激に変化していないと思いますので
【多分、まだ大丈夫だろう】と言う感じです。

怖いのは26年前のワインですから元々ワインにそれに耐えれるだけの
ポテンシャルがなければ、保存がどうのと言うレベルでは無くなってきます。

買った時点ですでにピークを過ぎていたなんて事も考えられますよ。

いわゆる、ラフィットやラトゥールの様なグランヴァンなら大丈夫ですが、
そうでなければ26年に耐えうるワインはそうそうないですからね。

良心的で実際のワインの経験や専門知識の高い酒屋さんだったと信じましょう。


 

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