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可愛いブルーの猫ボトルに入ったカッツです!! グスタフ・アドルフ・シュミット社のフレッシュでフルーティーなドイツ白ワインが入った『ハッピーキャット』。 飲み終わった後はお部屋のディスプレイとして飾っても可愛いです! また、プレゼントなど贈り物にもピッタリのネコボトルワインです♪ ※箱をご購入頂くお客様へ。 こちらの商品は特に背が高い商品のため、入る箱が 「簡易カートン縦型」のぶどう柄カートンのみとなります。 ------------------------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------------------------ ■Gustav Adolf Schmitt Katz &、quot、Happy Cat&、quot、 Qb ■ドイツ ■白ワイン ■容量:500ml ■やや甘口 ■アルコール度数:15% ■酸化防止剤(亜硫酸塩) ギフト対応 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】 ※こちらの商品が入る箱は「簡易カートン縦型」のぶどう柄カートンのみとなります。

【よりどり6本で送料無料!】グスタフ・アドルフ・シュミット カッツ・QbA ブルーネコボトル 500ml

   

ワイン ドイツ 猫のその他の情報

Question:

ワインは酸っぱいのは保存が悪いのでしょうか?
高価なワインでも酸っぱくて不味いのがあったり安価でも美味いなとおもうのがあったりして。
ワインは本当に美味しい?

Answer:

個人の感性と言葉の取り方にもよるので難しいですが
酸味を感じるのは良くて、酸っぱいのはダメですが

1口目に酸味が強く感じられて、酸っぱ!!と思っても
2口目、3口目と酸味よりも香とか甘味を感じるようなら
それがそのワインの通常な味の場合が多いです

高価な赤ワインはそうですが(特にボルドー)
ワインだけで飲むと味が強すぎてむしろ不味いです
ラトゥールやマルゴーなんか肉系の食べ物があってこそ
その味も引き立つってもんです
チーズとパンだけで食べて美味しいと言う人は
その濃厚さに慣れてしまってますので
逆に爽やかな軽めのワインは美味しくないと思っているようです
フランスなんかだと、子供の頃からレストラン等で
ワインを水で薄めて慣れさせてる人も居るぐらいですから

まあどちらにせよ、自分が美味しいと思わない物を
無理に飲む必要はありませんよ


 

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