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ラインヘッセン・アイスワイン[2010]年・ジョセフ・ドラーテン社(天然甘口・アイスワイン)Rheinhessen Eis Wein (ICE WINE) [2010] Josef Drathen

   

ワイン ドイツ 白のその他の情報

Question:

ワインの中に結晶みたいなのが入ってるのは何?
開けてないワインって腐ったりしますか?

Answer:

小さな、比較的たくさんの透明な結晶でしょう?

これは、「酒石(しゅせき)」とよばれています。酒石酸と、カリウムなどが結合した物質です。
ドイツの白ワインには比較的よく出ます。
なめても無害ですから、安心して下さい。ほとんど味はありません。(以前に、実際に確かめてみました)

通常は、ワインをボトリングする時に濾過等で取り除くのですが、ワインに溶け込んでいて濾過を潜り抜けたものが、摂氏10度以下の温度に置かれると、結晶となって現れます。
そのため、中には、ボトルの中に酒石を生じさせないようにするために、ボトリングする前にわざとワインを摂氏10度以下にし、酒石の結晶を生じさせてから、それを取り除く、ワインの造り手もいます。


さて、「飲んだ時、舌に酸味と炭酸のようなピリピリ感」ですが、これもドイツワインの、若いワイン(あまり年数がたっていないもの)には比較的多くみられます。
ただ、2004年産の、4年も経過しているワインでは珍しいかもしれません。

この原因は、いくつかの可能性は考えられるのですが、ぼくもまだはっきりわかっていません。
ただ、直接的ではないですが、間接的には、酒石が発生するのと関連はありそうです。

飲んでも大丈夫と思います。もしだめなら、ぼくはとっくに体がおかしくなっています。(といいながら、何しろ原因がわからないので、まあいいか、といつも思いつつ・・・)


また、「開けてないワインって腐ったりしますか?」ですが、今までの経験では、ワインが腐る、ということは殆ど無い、と思います。
長年たって、飲めたものではないようなものでも、それで健康に害を及ぼす、というのは稀でしょう。
(まあ、そんなものを飲もうとしても、体が受け付けないでしょうが)

それよりも怖いのは、下手な造り手の、「酸化防止剤無添加ワイン」です。
実際に、ワインの新酒鑑定の時に、腐敗の可能性がある、とされたケースがありました。
また、よく、ビオディナミ臭という、ビオディナミワインによくある独特のにおいが、「これがビオ臭だ」と、もてはやされることがありますが、これも、ある本格的なビオワインの造り手に言わせると、「不潔の賜物以外の何物でもない」、とのことです。

極端な言い方ですが、「酸化防止剤無添加ワイン」であることしか売り物にできないようなワインは、健康のことを考えれば、避けることをお勧めします。


 

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