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生産者タンバーライン産地:オーストラリアニュー・サウスウェールズ種類:赤・泡・やや辛口・ミディアムフルボディ(中重口)品種:シャンブルサン容量:750ml 10%OFF!プライベートで女優の江角マキコさんがタンバーラインをお気に入りとして愛飲いただいております。(掲載には江角さんのご許可をいただいております)当店だけの取り扱いです。SQV(SUSTAINALE QUALITY VITICULTURE)の認証を受けたオーガニック(有機栽培)ワインです。非常にマニアックなワイン!その理由はシャンブルサンという珍しい葡萄を使った赤のスパークリングワインということと、一般的なタンク内発酵ではなく、シャンパンと同じく瓶内二次発酵をとるということ!!!(赤では特に珍しいです)樽熟成1年をへてワインは瓶に入れられ二次発酵に入ります。この細やかな泡立ちは、ここから形成されます。赤のスパークリングはタンク発酵で、軽く仕上げたもの、甘み多く残したものと、似たタイプが多くありますが、このワインは違います!手間暇をかけて造られる、こだわりのスパークリングワインです。オ・ト・ナの味わいです。以下お客様の声です。これはコクがあって、集まった9人全員がおいしいと言ってくれた、特にワイン好きではない日本酒党の夫も、これはぐいぐいいけちゃうねと。最近、他で赤のシャンパンを飲んだがいまいち、これには及ばなかった。美味しかったです(*^^)v20人にふるまったので少量しか飲んでもらえませんでしたが、みんな「初めて〜美味しい&、どこに売ってるの???」・・・大好評でした。また購入させて頂きます。濃い味と香りなのにスッキリと飲めて、美味しかったです。赤のスパークリングというと何となくイタリアのイメージでしたが、私はこちらの方が好きかも!!タンバーラインは何でもおいしいけど、これは実家の家族も大好き!シラーズの香りがしっかりとして、味も辛くなく、とても飲みやすい。この濃さもたまりません!上品な味でした。赤ワインのスパークリングははじめて飲みました。これは美味しいです。何とも贅沢な時間でした。友達とのお誕生日会用に購入。ワインとかまったく詳しくない私ですが、赤のスパークリングが好きなのと、オーガニックが好きなのでこちらを買ってみました。お酒の弱い私にもすごく飲みやすく、グイグイとあっという間になくなっちゃいましたよ♪大酒飲みの友達も大絶賛でした〜♪めちゃめちゃ美味しかったです!表現しにくいですが、最近赤のスパークリングばかり飲んでいますが、公式認定の赤シャンよりも断然美味しかったので、追加で注文しちゃいました♪レビューでのご感想、ありがとうございました!濃い色調、グラデーションのかかるルビーガーネット。泡立ちも豊かで細やかですが、深い色調のため、泡がなかなか見つかりません。液面に主張する泡立ちが印象的です。熟れた果実の香りを主体に、花の香り、ロースト香、シガーなどの香りもあります。なめらかな質感と泡立ちによりスムースな口当たりから始まります。濃い色調に裏付けされた、タンニンがあり、果実感に溶け込んだような印象を受けます。酸もバランスよくあり、熟成によりすべてが良いバランスへと変化しています。余韻は暖かく感じ、フィニッシュを迎えます。冷やしてもOKですが、あまり冷やしすぎるとアクが出ます。お料理とも相性の良いスパークリング・ワインです。(2009年10月試飲)最初は冷やして、スパークリングですが、温度による味わいの違いを楽しんでください!また開けて時間がたつと味わいの変化を見せてくれます。タンニンと発泡性により、辛口に感じていた(甘みがマスキングされていた為)構成が、熟成により、隠れぎみだった果実味とオーガニック由来の自然な葡萄の甘みをより感じる構成に変化しました。タンバーラインの共同経営者 兼 醸造家谷口のコメントです。「カシスのカクテルのようなワインで、ベリー系の果実は甘さがあって、かつ嫌味はありません。赤の発泡酒って、良いイメージがなかったのですが、これはなかなか美味しいですよ。ちなみにシャンブルサンという葡萄は、フランスで開発された比較的新しい品種で、オーストラリアのワインに見かけられます」タンバーライン社のラインナップはこちらハードルの高い楽天市場ランキングのオーストラリアワイン発泡系部門にて何と当ワインが4度目の1位に輝きましたっ!!!ありがとうございますっ!!!ハードルの高い楽天市場ランキングのオーストラリアワイン総合にて何と当ワインが1位に輝きましたっ!!!ありがとうございますっ!!!タンバーライン・ワイナリーはオーストラリアワイン発祥の地ハンター・ヴァレーに位置する小さなワイナリーです。すべてのワインはオーガニック栽培にて造られます。 SQV(SUSTAINALE QUALITY VITICULTURE)の認証を受けています。(上記、向かって左の画像がその証書です) すべてを手摘み収穫し、生産量を限定するなど、品質を重視したその姿勢は、まさに情熱の賜物。日本では知名度はあまり無いですが、現地のワイン好きには有名な造り手。メダル受賞の数もさることながら、諸雑誌でも高い評価を受けています。ジェームス・ハリディー著オーストラリアン・ワイン・コンパニオンでは ☆5のレーティングを獲得!!! その他にもハンター・ファーマー・オブ・ザ・イヤーも獲得しています。 タンバーラインオレンジ・リザーヴメンバーズソーヴィニヨン・ブラン[2008](レーティング92) 白タンバーラインオレンジ・リザーヴメンバーズメルロー[2004](レーティング92) 赤タンバーラインリザーヴノーブルシャルドネ[2008]375ml(レーティング91)貴腐・甘口プライベートで女優の江角マキコさんがタンバーライン・ワイナリーをご愛飲いただいております。(掲載には江角さんのご許可をいただいております)テレビ番組「グータンヌーボー」「ゴチになります」にも数点を紹介いただきました他、 雑誌「グレース」のコラム「江角マキコの幸福の流儀」にて、フルボディの赤ワインタンバーラインハンター・リザーヴメンバーズカベルネ/メルロと、樽熟成を長くとった白ワインタンバーラインオレンジ・リザーヴシャルドネが紹介されました。 雑誌「saita」にも、赤のスパークリングワインタンバーラインスパークリング・シャンブルサンと、タンバーラインナチュラル・セレクションシラーズが紹介されました。 オーストラリアのブティックワイナリーは鎖国的な精神があるところが多く、現地消費が主ですが、コネクションにより日本にご紹介できることを嬉しく思います。(当店が日本へ直輸入を行っています)当店の社長は、タンバーラインの共同経営者兼醸造家でもあります。現地では主にメンバーズ制をとっており、一般販売はありません。(それだけ数がないのです、ここが海外で有名でない理由です)※一部の限られた飲食店や百貨店、ワイナリーでの販売、その他若干の輸出がありますが、完全な限定流通です。ポリシーは'、Quality not quantity'、 (量より質)です。 タンバーラインオーナー兼醸造責任者マーク・デヴィッドソンタンバーライン社の限定商品。とても細かい泡立ちがある、こだわりの赤スパークリングです!

(雑誌掲載・赤泡)タンバーライン スパークリング・シャンブルサン[2006]赤・泡・やや辛口【Aus0630】

   

スパークリングワイン オーストラリアのその他の情報

Question:

ワインについて教えてください

「シャトーマルゴー1992年」の買取額をお店に尋ねたところ、
1万〜1万5千円と言われました。

ネットでの販売価格は4万円くらいだったので、
やはり買取額というのはかなり下がるものなんですね。

オークションでは1万5千円よりもっと高値で取引されていると聞いたのですが、
現在この年数のワインが出品されておらず、分かりませんでした。
もしワインに詳しい方がいらしたら、参考までに(だいたいで構いませんので)
取引の最低価格を教えていただけませんでしょうか?

もちろんオークションなどはその時によって値段がかなり違うことは
承知していますので、ご存知の数値で構いません。
ラベルは綺麗で状態もイイと思います

どうかヨロシクお願いします

Answer:

ボルドーの有名シャトーはもはや価格が不安定でかつ高騰状況ですので、なかなかこの程度というのがいいづらいところです。
それと他の回答者さんと同じく、保管状況、どこの輸入元かなども考慮しなければならないので、
とりあえず、保管がよく、有名な輸入元の商品だと仮定します。

という前提を受け入れた頂いた上で、業界に長く携わっている者の、個人的なフィーリングとしてお聞きください。

まずは価格というのは、市場で売買したら、という前提でしか決められません。絶対的価値があるわけでなく、
恣意的な関係性で決定することは、質問者様の文面からして、ご理解いただいていると思います。

(というのも、以前、似たようなご質問に、実質この程度の価値でなければプロは買わないですが、
近年のにわかマニア相手に売買すれば、この程度の価格と答えたところ、売買するつもりはないのに、
ワインをけなされた。たんにワインがいくらくらいか知りたかっただけけなのに。と言われて誤解をうけたことがありましたので。
売買の状況設定なしに価格があるとおもうのは、絶対価値つまり価格には還元できない個人的価値と価格、いわゆる
関係価値を取り違えていることによるのですが)

さて、本題に戻ります。一般の酒販店にもし買取を願えば、多分、ご質問者様の聞いたとおり
1〜1.5万くらいになる可能性は高いです。なぜか?
販売者が92マルゴーが出始めの頃に、買い付けていた価格が、まさにそれだからです。
確かにそれから10年以上経過したので、市場価格は高騰していますが、
販売者はそれらが、恣意的な高騰であることは、知っていますので、やはり、
自分が昔かっていた頃の価格で買いたい、という思いはあります。ですから
3万、4万といわれれば高いと思わざるを得ません。
ましてや92年といえばオフヴィンテージで、ワインの品質的向上を大きくは望めませんので、
現在の高騰はなおさら、ワインのポテンシャルのせいではなく、市場の関係性に依存しているのは
明らかすぎることもあり、事情をしっている買い手としては、高く買う気持ちはうせましょう。

となるとあとはネットオークションですね。

現在普通にワインショップなどが92マルゴーを仕入れて、販売するとなると
やはり4万はとらないとあわないと思います。(仕入れが3万を軽くこえているので)
ところが92のマルゴーを実際4万で売れるかというと微妙なところ。

昔まだ安い頃に仕入れて、在庫としてもっているところがあれば、当然
2万くらいでもだせないわけでもないし。となるとまず販売のために、あらたに
92マルゴーを3万以上だして仕入れるということ自体考えにくい。

というわけで、実際にうるなら4万をつけなければならないけれども、
売れないから、仕入れないし販売されていないという状況がおきます。

したがってオークション価格は実勢価格の4万と昔の市価の2万の間
くらいが落としどころというかんじですね。

あとはタイミングと買い手の思惑次第です。

もし私個人が落札者だとするなら、(まあ92だとちょっと買うことは考えませんが、何かの理由で92が
必要だったとして)昔の市価2万に、16年という、丁度オフヴィンテージとしてはほぼ極みにある状態
の付加価値をつけて税込み25,000〜28,000円という感じでしょうか。

もちろん個人的な価値観です。高いと思う方も、安いとおもう方もいるでしょう。
あくまで参考価格です。


 

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