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■販売実績情報■販売開始から、既に70,523本完売しました!(2011/9/23)(旧ボトルを含む) ↑↑↑↑↑直木賞受賞作家の篠田 節子様に、《オール読物2006年1月号》『作家・文化人102人が薦める「とっておきのお取り寄せ250選」』特集で、オススメ頂きました♪ 《直木賞作家篠田様曰く…》青みの強い濃厚な赤の発泡酒。安い上に、豊な香りとコクがあり、私はシャンパンより好き。女性同士の集まりの昼酒にぴったり。『赤いスパークリングワイン!!!!!』hana様から頂いた書き込みよりみなさまこんにちは、やや夏バテ気味のhanaでございます。梅雨もきっともうすぐ明けますね、皆様はお元気にご試飲されていますかー?あまりにぐったりしてきたので、連休中はバーベキューでパワーを付けました!その際、オープニングを飾ったのは、今月のモクヨンセットに入っていた、ランブルスコNVアッソローロ。赤いスパークリングワイン!!!!!これ、すごく軽快、カシスやブラックベリーなど真っ赤な果実の風味がいっぱい、ラム肉ローストをかじりながら、ごくごく飲んでしまいました!赤い泡は今まで飲んだことがないメンバーばかりでしたが、ランブルスコのおかげでえらく盛上がって楽しいひとときでした。希少なものをご紹介していただき、ありがとうございました(^^)ランブルスコ、単品にならないかしら…(笑)hana 様に頂いた書き込みを始め、モクヨン・セットをご購入頂いたお客様から、かなり反響を頂きました!!が、その時、既に商品が無い…。と言う、スタッフ泣かせの悲しい状況だったのです。そして待ち続け、ようやく再入荷して参りました〜!!何気にお洒落なボトルに、実は、イタリアのグルメ雑誌◇『ガンベロロッソ誌2002年11月号』で第2位を獲得!(辛口ランブルスコ部門テイスティング)の実力派と言う、才色兼備。情熱の赤、ベリーの果実味一杯の赤いスパークリング!!今度こそ、お見逃し無くっ!!【テースティング・ノート】レッジャーノ(辛口)と言う名の示す通り、赤いスパークリングにありがちな甘さを残したタイプでは無く、フレッシュなミックス・ベリーをそのまま閉じ込めたような、あふれる果実味が魅力です。これぞ、まさしく、ベリー・ベリー!!しっかりした味わいがあり、ありそうでなかなか見付からない味わい。軽快な泡立ちと、赤ならではのベリーの果実味、しっかりした味わいが、サラミや生ハムなどの、脂分や塩気のある食べ物を綺麗に包んでくれるので、お供にオススメです。※イタリアの情熱!?赤のスパークリング、アッソーロ待望の入荷ですっ!! ■ワイン名(原語)/Assolo Reggiano Vino Frizzante Rosso Secco [NV]Medici Ermete ■色/弱発泡性ワイン赤 ■味わい/やや甘口 ■ブドウ品種/ランブルスコ・サラミーノ85%/アンチェッロッタ15% ■生産者名/メディチ・エルメーテ ■産地/イタリア/エミリア・ロマーニャ ■原産地呼称/DOCレッジアーノ ■生産年/年代表記なし(=NV) ■内容量/750ml 『美味しい赤ワインをそのまま泡に』たかぴー7様 もう何度目かのリピートです。美味しい赤ワインをそのまま泡にした感じ!!まろやかだけどしっかりした飲み口でとても美味しいです。もし飲み残して泡が消えても、赤ワインとして楽しめちゃいます♪ 『意外にどんなお料理にも合うのでお気に入りです』angellight1110 様 赤のスパークリングは、意外にどんなお料理にも合うのでお気に入りです。その中でもこちらは甘すぎないのでオススメです。 『とっても美味しい!!』 かがやき様 お正月に親戚に薦めたところやはり大好評!元旦に3本あっという間に空きました。一人でも大勢でもみんなで楽しめるおいしいワインです。今回は7本購入。今年は何本飲むのかチェックしてみようかなあ・・・ 『ロマンチックでお気に入り』hanamaru4585様 美味しい時間 これは、美味しいですよ。発泡しているのがロマンチックでお気に入り。あまり、発泡しているワインは好きでないのですが、微発泡は、これで初めて知りましたが、微発泡は好きです。泡が好きでない人も試す価値が、あると思う。 YDKG

ランブルスコ・アッソーロ・ロッソレッジャーノ・メディチ・エルメーテ(泡・赤)[Y]

   

ワイン イタリア 赤のその他の情報

Question:

ワインのセカンドラベルってどう言う意味ですか?

Answer:

セカンドラベルというのは、非常に高品質で高価なワインを作る醸造業者が、もうひとつ作るワインです。たとえばシャトーAというワインを作る醸造業者がいるとしましょう。ある年は天候がよくなく、その年の葡萄でワインを作ってみたけれどとてもではないが、シャトーAという名前では売り出せない、ということがあります。こういうとき、シャトーAとして売れば当然評価が下がってしまいますから、醸造業者はシャトーAとして売るのはあきらめて、別の名前をつけたワインを作ります。これがセカンドラベルです。天候以外にも、いろんな理由でシャトーAと名乗るには無理がある所有畑(葡萄の木が若いとか)の葡萄で作ったものに別の名前をつけて売る、これもセカンドラベルです。あと、ちょっと雰囲気の違うワインをつくってみたいなー、とか思った有名シャトーがセカンドとして作ることもありますね。

例えば日本で人気のムトン=ロートシルドは1997年からル・プティ・ムトンというワインを作っていますが、これがセカンドです。

ラベルには「セカンド」などとは書きません^^;


 

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