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■販売実績情報■販売開始から、既に15,597本完売しました!(2011/9/23)※過去のヴィンテージを含む。 10周年記念セール!『ワインの王であり、王のワインである。』と、古くから称えられ、イタリア・ワイン界きっての知名度を持つバローロ。ワイン好きなら、誰もがその響きには、特別なものを感じるのではないでしょうか。そんな、王者バローロは、通常、安いものでも5千円、最上級クラスとなると、価格も、『王者クラス』なのです…(汗)そんな中…常識を覆す、『最安値級』バローロが、タカムラでご紹介している、リヴァータです!通常でも、3千円を切る価格でご紹介出来、しかも、長熟しないとその真価を発揮してくれないバローロと違って、リリース時点でもその味わいを楽しめる、嬉しい1本、リヴァータ。『もっと沢山の方に、その美味しさを知って欲しい!』と、タカムラ《10周年記念特価》の1974円でご紹介したところ、大・大ブレーク!そりゃそうです♪バローロなのに、2千円でお釣りが来ちゃうという破格値ですから…(汗)そして、またまたニュースです。そんなリヴァータのバローロ、最新ヴィンテージの2006年が入荷です!しかも、まだまだやっちゃいます!!『10周年記念特価!』輸入元様のご協力をえて、2006年も同価格でご紹介出来る事となりました♪ひと足お先に飲ませて頂きましたが…『さっすが、リヴァータ!』 と、思わずニンマリ、な美味しさです(^_^)vとにかく…この価格で、バローロが買えるなら、絶対に、買わなきゃ損ですよ! ■ 試飲コメント ■スミレやチェリー、少し鉄分を感じる香りに、皮、スパイス、肉、柔らかなローストのニュアンスが広がる心地良い香りと、味わいには、ほのかにモカのニュアンスを感じさせる果実味と鉄分、ローストやスパイスの印象が感じられます。滑らかな果実の質感と、ネビオロらしいタンニンが中盤からしっかりと感じられ、最後にフレッシュな酸味が心地良く余韻に繋がっていきます。時間と共に、徐々にふくらみを見せる美味しさもまた、このワインのポテンシャルの高さを感じさせてくれます。 ■ワイン名(原語)/Rivata Barolo [2006] ■色/赤ワイン ■味わい/中重口・中渋口 ■ブドウ品種/ネッビオーロ100% ■生産者名/リヴァータ/Rivata ■産地/イタリア/ピエモンテ ■原産地呼称/DOCG バローロ ■生産年/ [2006] ■内容量/750ml
ワイン イタリア バローロのその他の情報
ワインを飲めるようになりたいです。
ぜひ、飲めるようになる方法を教えてください。
「吐いてもひたすら飲む」以外の回答でお願いします。
ビールはあまりにも苦くて辛くて飲めず、キッパリ諦めました。
以前、お正月に実家に帰るとき、ロートシールド?というような
高級ワインをお土産に持って行きました。
伊勢丹のワインコーナーで、ソムリエさんにお勧めしてもらった
ものです。「少しなら飲めるかも」と期待しましたが、ひとくちで
無理でした。喉を通るときの辛さがダメでした。それ以来、ワインに
口をつけていません。ドンペリも飲めずに撃沈。オレンジジュースに
少しだけ入れたら、何とか飲めましたが・・・。
飲みに行くのは好きなので、甘いカクテルを少しだけ飲みますが、
もういい歳の大人だし(笑)やはりワインくらいは飲めるようになりたいです。
結婚式の披露宴の乾杯は、口を付けるフリだけでごまかしています(笑)
歯医者さんからは「アルコール分解酵素が多いので、
飲んだらザルだよ」といわれました(笑)
まあ無理して酒なんて飲むことは無いが、飲めると楽しい
世界が広がりますから、ここは一つご協力しましょかね。
初心者にムートンからフィットか知らんがロートシルトを薦める
とは伊勢丹のソムリエも無茶しますな。3万以上したでしょ。
あれは上級者が飲む酒ですわ。
まずは甘いドイツの白ワインから慣らし運転した方がいい。
リープフラウミルヒ、ツェラー・シュバルツカッツなんていう
手ごろで飲みやすい価格の物から攻めて行ってください。
それでも飲みにくければ氷を入れるとか炭酸で割ってみて
ください。
それからワインを買う時はいい専門店をキープしておくことを
お勧めします。そこらのワインなんてめったに売れないような
酒屋で買うと味が痛んでることがよくありますから注意しま
しょう。
甘口白→辛口白→軽い渋みの赤→渋みの強い赤
といった具合にバージョンアップしていくのが一番いい。
とにかくワインが好きになるような飲み方してください。