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魏志倭人伝にも「一支国(いきこく)」として記された“壱岐”は、古くから日本とアジア大陸を結ぶ交通と文化の要衝として栄えました。そんな文化交流の中で、大陸より伝わった蒸留法を生かし、壱岐独特の焼酎を生み出したのです。その歴史は16世紀まで遡り、日本最古の麦焼酎生産地、「むぎ焼酎発祥の地」とされています。★一支國“いき”720ml人気の壱岐焼酎の中でもかめ貯蔵した本格派です。アルコール度数が27度と若干高めのため水割りやロックによく合い、とても良い香が楽しめます。これからの季節に最適な1本ですね(^^ゞ (麦、米麹、720ml、27度)★壱岐スーパーゴールド33°謹醸720ml日本の焼酎で産地指定を受けているのは、沖縄の泡盛、熊本の球磨焼酎、そして長崎の日本最古の麦焼酎生産地である壱岐焼酎です。その壱岐の中でも、人気の高い熟成タイプの麦焼酎です。まろやかな味、コク、香りどれをとっても一ランク上ですね。(麦、720ml、貯蔵熟成タイプ、33°)この2本のセット!は思いが伝わりますよ。送料込み!贈り物に(^^ゞ
焼酎 壱岐のその他の情報
焼酎は芋や米,麦,ゴマ,紫蘇などと様々種類がありますが,
筍で焼酎は作れますか?それ以外では何で作れますか?
筍で焼酎は作れるそうです。
サトウキビから作った黒糖焼酎もあります。
それ以外もあるかもしれませんね。
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■筍
無法松酒造は合馬地区を始めとした小倉南区産のタケノコ約50キロを発酵、熟成させて焼酎を造りました。
タケノコを使った焼酎は珍しく、味はほのかに甘みもあり、飲みやすい。
瓶のラベルは、北九州市出身の漫画家・松本零士氏)が描いたかぐや姫のイラストが使われている。
http://haraguchisaketen.cocolog-nifty.com/sake/2010/03/post-0b29.ht...
■サトウキビ
本土初!の黒糖酒(ラム酒)がついに!!
初回限定3000本の黒糖焼酎!
「菊水酒造 黒糖酒(さとうきびのお酒)」32度 720ml」
さすが菊水酒造さん。
今度は沖縄や奄美地方などの島嶼(とうしょ)部以外では「初」となるラム酒、「黒糖酒」を造ってくれました♪
実はもともと高知県は昭和25年には、
サトウキビ生産高日本一を記録した事もある
知る人ぞ知る、サトウキビの産地。
しかし今回のお酒、実は堂々と
「黒糖焼酎」を名乗れません。。
黒糖が原料の蒸留酒は、発酵に米麹を
使う黒糖焼酎が有名ですが、製造に関して
税法上は奄美諸島が本土復帰する際に
同群島だけ特例で認められているお酒。
麹を使わない「さとうきびのお酒」は
税法上は「ラム酒」。分類は「スピリッツ」になります。
しかし!今回の品は、なんとも甘い味と
まろやかで風味豊ななんとも日本人好みの
黒糖酒に仕上がっております。
そんな良い酒を「焼酎」と名乗れないとは
なんとも不憫なお話!!
そこで、当店ではお客様のご提案から
このお酒は「黒糖焼酒(やさき)」と呼びましょう♪
※江戸時代は「焼酎」は「焼酒(やさき)」とも云っていたとの事からです
そんな黒糖焼酒は、香り・味に
フルーティ感もあり、女性にも大人気♪
リピーターの方が増えております。
それは、この原料をオーク材の樽で
3年も寝かして、味・香りを調整したから。
造り手の重いがひしひしと伝わってきます。
アルコール度数は32度と少し高めですが、
まずは、ロックかストレート、もしくは
軽い水割りで、その風味をご堪能下さい。
このチョイワルな黒ラベルの風格。
専用化粧箱付きで、贈り物にも喜ばれますよ♪
http://www.konjiru.com/shochu/other/contents000041.htm